例の如く、滑りに行っていたのですが。
そのことはまた後で書くとして、東京近県は降雪で大変です。
滑った後で、現地で買い物、温泉、たっぷり仮眠をしてから帰って来たら
すでに朝でしたので、そのまま職場へ直行!
いや、正解でした、夜は関越道も渋滞でしたし
昼は関越(埼玉辺り)から、首都高通行止めですよ。
現地で何を買ってきたかと言うと靴です。
靴底からおよそ4cnまでは完全防水仕様
靴底は滑り止めのセラミック入りソール
こちらは、格納式のちびアイゼンもどきを装備
凍結路面でも安心。
これらは都内や近所で探してもほとんど品揃えが無いのです。
こんな事を書いていたら懐かしい事を思い出しましたね。
昔、冬の北海道を貧乏旅行した時に現地の人に言われました
『内地の人の靴には、滑り止めが付いていないってホント?』
この手の雪対策品は降雪地帯で買え揃えるのが宜し良い様です。
除雪用のスノーダンプとかも以前、新潟のホームセンターで買ってきたのが有るのですが
久しぶりにこれらの出番です・・・が。 帰ったら雪かきが待っていると思うと、うんざりします。
おまけ 東京モノレールの除雪装備
連結器の所に除雪用のブラシが装着されています。
結構な勢いで雪を吹っ飛ばしていました。