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本土時のアジサイSQ編

賞味期限切れになる前に投稿を急ぐ。

なんせ時間と手間が掛かるシステムの為
うかうかしてると来年まで日の目を見なくなる。

毎年恒例となっている近所のアジサイを
ペンタコンシックスとブロニカSQ-Aiで2週連続撮りに行く。

まずはP6の写真からと思ったが・・・データを持ってきていなかった。
只今、熊本の宿からノートPCで作業中。

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出掛ける前にデータをコピーしたつもりだったのだが、いやはや参ったね。
それじゃP6は来年までお預けかもね。

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アジサイの場合、アイレベルで撮りたいので久しぶりにプリズムを載せる。
このプリズム載せると、AEで撮れるのでせっかくだから楽しよう。
プリズム載せると、グリップがないと使い辛いのです。
せっかくだからワインダー(モータードライブとは言いたくない)にしてみよう。

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結構重いね、この装備でちゃんと撮影するのは実は初めてだったりする。
フィルム装填後のカウンター1までのから送りなどもモーターでやってくれるし
クイックリターンじゃないカメラだけど、即巻き上げされるのでクイックリターンもどきで使える。
荷物が多くなるのでなかなかこの装備は使えませんね。
今回みたいに近所限定ですね。

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ふつう過ぎて、普段なかなか使わないのですがSQ-Aiいいカメラじゃないか。
なんでこのカメラの世間の評価はひくいのかなぁ?

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ところで、写真用には普段使わないノートPCで作業しているので
色あいとかさっぱり判りません。
大丈夫かな?

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BRONICA SQ-Ai
ZENZANON-PS110mm F4.5 MACRO
ZENZANON-PS180mm F4.5
80mm F2.8 Xenotar

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by yanaphoto | 2016-06-24 20:00 | 徘徊スナップ | Comments(0)

増殖するんです。

そんな積りは無いのですが

やんわりと増殖中。

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OLYMPUS M-M1
M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

深度合成で撮ってみた、物撮りには最適かも

さて、明日からは久しぶりの熊本だ。


BRONICA Deluxe
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by yanaphoto | 2016-06-21 20:43 | カメラ | Comments(0)

フィルム生活

のんびりとしていると、すぐに日が経ってしまう。
フィルムライクな生活をしていると、日々の流れから取り残されてしまいます。

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写真を撮っても、まずは現像が必要です。
それも他人任せですが、時間が取れないとそれすらも先延ばしに成ります。
やっと現像に出しても引き取りに行けないとか・・
スキャンする時間が無いとか・・
色調整などの補正・・・
スキャン時の埃の消し込み等々もう途中で放り出したくなりますね。

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これらは、もうすっかり花は終わって見る影もない。

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今日、通り掛かったら引っこ抜かれていた。

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久しぶりに使ったカメラの中に入れっぱなしなっていたフィルムを現像したらこんな絵も出てきた。

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ちなみに現在はこんな具合だ。

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もうこれからは、思い切って昨年の今頃の写真として
周回遅れの絵を使おうかね?


先週、今週と続けてアジサイを撮って来ましたが
スキャンを画像を貼りつけられるのは、来年だろうか??



Kiev 500CM
BRONICA SQ-Ai

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by yanaphoto | 2016-06-13 01:20 | 徘徊スナップ | Comments(0)

BRONICA S2 グレー

先日書きました、久しぶりに戻って来たS2のチェックです。
いやはや、8年ぶり位だろうか、時が経つのは早い物だ。

7.5cm 1:2.8 のレンズは前後の玉を掃除したらそこそこ綺麗になった。

ZENZANON 50mmは絞りを挟んだ両面に結構なゴミが張り付いている。
ZENZANON150mmも大体同じかな
なんでこんな所に沢山ゴミが入り込むのだろう?


ボディの方はファインダー周りが結構バッチイのだが
エアダスターをぶんぶん吹き付けて掃除して、まあまあな具合。

良く見たら、BRONICA GS-1のスクリーンを移植した個体でした。
GS-1のスクリーンで結構な数を改造した記憶が有りますが
残っているのはこの1台だけです。 いや~懐かしいな。


動作は何とも快調です、気温が低くてもちゃんと動いています。
このカメラはイストテクニカルでちゃんとメンテナンス出来ていた頃に
オーバーホールしたばっかりの状態で貸し出されたのでした。

本来ならば、オーバーホールの時期なのですが
当分は大丈夫そうだ。


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ともあれよくぞ戻られた。
すっかり存在を忘れていましたが、この子は最初に買ったS2なのです。
当時の主力機で年間100本以上は撮影していましたね。
(約3割は 220でしたから 120換算で130本位?)

一緒に撮影して歩いた友人からは 『あんたは 破壊試験している様だ 』と言われていた。
結構荒っぽく使っていましたが、ほんと丈夫なカメラですね
これからもよろしく頼みますよ。

自分と同年代? 後期型だから、自分より年下だね。
まだまだ、がんばれますよ。

おぢさんも頑張るよ!
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by yanaphoto | 2016-02-14 15:09 | カメラ | Comments(0)

BRONICA S2の帰還

元同僚に貸していたS2が帰って来た。
何年も音信不通で、もはや戻ってくる事は無いだろうと諦めておりました。

まあカメラはいっぱい有るから1台位無くても全く問題は無いんだけどね。
どっちかっていうと貸していたレンズの方が心配だった。

カビカビ傷傷だったらどうしよう。

レンズは傷こそ無いが、保管状態が悪く、内部に多量の塵が入り込んでいる。
もしかしたら軽いカビも居るかも。

ボディは引き蓋が無くなっているので空射ちして動作確認ができない。
今日は遅いから、また後日点検しよう。
そんでもって、早速オーバーホールでしょう。

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by yanaphoto | 2016-02-08 03:00 | カメラ | Comments(0)

新年の挨拶

新年明けましておめでとうございます。

ちょっと、出遅れましたが今年もよろしくお願い致します。

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年賀状様に使おうと思っていた写真が見当たらない。

ポジを漁ってもみつからない。

本当に撮ったんだっけ?
夢でもみて撮った積りに成って居たなんて事は無いか?
それともボケてしまったのか?
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by yanaphoto | 2016-01-01 15:23 | 季節物 | Comments(4)

寒中ブロニカ

昨年辺りは、冬用の66カメラでかなり悩みましたが
実はそんなに寒く無かったのです。
ただ私のS2が寒さに弱かっただけなのでした。

でも今年は寒いよ、古いカメラさん達は大丈夫かな?
無理やり理由を付けて購入したビクターさんですが、当然の様に快調です。

ビクターさんの向こうを張ってブロニカDも投入してみました。
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おお、問題無く動いております。 この時点で-6℃
むしろ問題なのは、手がかじかんでフィルムを上手く装填出来ない事だったりしました。
雪が降ってくると、ウェストレベルで使う気になれませんが
寒いだけならこれで大丈夫だね。
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by yanaphoto | 2015-01-12 20:20 | カメラ | Comments(0)

BRONICA S2 スクリーン交換 組込編

今度は加工したスクリーンをカメラに組込んでみましょう。

9、取付
 両脇の板バネの上にスクリーンを乗っけます。
 この時マット面が下側です。 元々のフレネルレンズは使いません。

 元々の基準面にスクリーンが乗っからない様にして下さい。
 枠を載せて、ネジを閉めれば終わりです。

 *注意
 枠を載せる際に、スクリーンがずれて、基準面側に織り上げない様に注意してください。

10、確認
 少なくとも自分で手掛けたS2とC2合せて4台ほど改造しましたが、これでピントが合いました。
 何らかの微調整は皆不要でした。

 念の為、フィルム面とのピンとズレを確認してみましょう。

 テストチャートや場合によっては物差し(スケール)などでも良いですね。
 物差しなどなら、前後どちらに、どの程度擦れているかすぐに判りますね。

 今回は深い意味は無いですが、お気に入りのBRONICA Sさんをモデルさんにします。
 (要は何でも良いのです)
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 三脚に載せて、ケーブルレリーズを繋いで、シャッターをBにセット
 フィルムバックは開いてインサートは外しておきます。
 ピントを合わせたらシャッターを解放します。

 写真の様に両脇の所がフィルム面と成っています。
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 今度はS2から摘出したすりガラスを乗っけたルーペでバックの後ろから覗きます。

 スリガラスは落ちない様にテープなどで固定します。 この時、外側がマット面です。
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すりガラスは上記のフィルム面側に押し付けます。

ファインダー側とバック側のピントズレが無ければ完了です。

ファインダー側
BRONICAロゴにピントを合わせました。
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バック側
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チョットぶれていて判り難かったかな?
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by yanaphoto | 2014-12-17 00:00 | 改造 | Comments(0)

BRONICA S2 スクリーン交換 スクリーン加工編

前回分解まで行いましたが、ここからが本番です。


3、使用部材
 以前は同じBRONICAのGS-1のスクリーンを頻繁に使用しましたが
 生産終了して久しく、入手困難ですので代替品を使います。

 現在入手し易く、且つ優秀なスクリーンは何かと申しますと
 PENTAX 67IIのスクリーンですね。
 このスクリーンは非常に明るいのにピントの山も見易い優れものです。

 新品で買うと¥8,000-程するのですが、私は中野の中古店で購入しておりますが¥2,100-でした。
 使う予定が無くともちょくちょく買ってしまいます。
 こちらも生産中止機種なので手に入る内に買い貯めしてます。

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4、スクリーン摘出
 枠に付いているネジ4本を外すと中身が取り出せます。
 プラスチック製のスクリーンと保護ガラスです。

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 この保護ガラスも使用する方法も有るのですが
 ガラスを切るのが面倒なので、私は使いません。
 
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5、寸法
 摘出した67のスクリーンを以下の寸法に切断します。
 外側が元のサイズで、中央が切り出し後のサイズです。

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6、ケガキ
 切だしの基準と成る線をケガキます。(引っ掻いて線を引きます)

 外周の切り落とす寸法の線を引きます。
 この時ノギスのジョウ(顎ですね)を使い、外周に引っ掛けてケガキをすれば簡単です。
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7、マスキング
 切断作業の時にスクリーンに傷が付かない様にケガキ線の内側をマスキングテープで保護します。
 長辺、短辺の2回の分けて切断しますので、マスキングもそれに合わせて行います。

 まずは長辺を切断してみましょう。
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 先のケガキ線に沿って金尺をあてがいPカッターで引っ掻きながら削って行きます。

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*注意
 強く引っ掻くと、狙いが逸れてあらぬ方向に行ってしまいますので
 ストロークで稼ぎましょう。

*注意
 何度か引っ掻いて行くと、溝が掘れてきて安定するのですが、金尺はそのまま当てたままにしましょう
 上記の有らぬ方向に切れてしまうのを防止できます。

 片面側で深さがほぼ1/3辺りになったらひっくり返して、反対側からも1/3程度溝を掘ります。
 
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 この位まで切れていれば、あとは簡単に手で折り取る事ができます。
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 これを4辺に施します。 切断面は両側1/3程の切れ込みと中央の残りで凸形と成っております。
 これをPカッターの背中やカッターナイフの刃を直角に立てて擦りつけて削り均します。
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8、仕上げ
 切りカスをエアブローでぶっ飛ばし、マスキングテープを剥がしましょう。
 もし、この時テープの糊が残ってしまったら、テープの粘着面でぺたぺたと糊を絡め取ってしまいます。
 下手に洗浄とかをするより簡単です。

 これでスクリーン加工は完了です。
 
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次回 組込編へ続く。
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by yanaphoto | 2014-12-16 00:00 | 改造 | Comments(2)

BRONICA S2 スクリーン交換 分解編

さて、突然ですが BRONICA S2のユーザーさんからのリクエストで
S2のスクリーン交換の手順と、加工の方法を公開致します。

BRONICAの完成形ともいえるS2ですが
その構造上、経年変化によるスクリーンの浮上りで
ファインダー像とフィルム面でのピント位置がズレル症状が起きます。

この手直しの方法も然る事ながら、さらに一歩進めてスクリーンまで替えてしまいましょう。
S2当時のスクリーンは擦りガラスと、周辺減光を補う為にフレネルレンズの2枚併せてす。

現在の基準からすると、暗くてザラツイタ感じがします。
もっとも、AF全盛の今日にでは、すかすかの素通しスクリーンが大半を占めますので
80年代のMFSLRを御存じない世代の皆さんには判り難いかもしれません。

明るくても、ピントが見易く、ボケもきれいに見えるスクリーンだと
眺めているだけでも楽しくなってしまいます。

前置きが長くなりましたが、早速行ってみよう。

1、準備
 以下の物を用意しましょう
・精密ドライバー 
・ピンセット
・アルコール(無水アルコールを推奨 薬局で買えます)
・Pカッター
・カッターナイフ
・ノギス (デジタルなら尚良し)
・金尺
・マスキングテープ
・ルーペ (ライトボックスでポジとかを見る奴で可)
・交換用のスクリーン (今回はPENTAX 67II用を使用)

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2、分解
2-1 ピントフード取り外し
 まずは分解です。 ピントーフードを外します。
 外し方、判りますよね。 フードの前のレバーを持ち上げると外れます。

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2-2 スクリーン固定枠外し
 フィルムバック側の2本のネジを緩めます。 *注 外しません、緩めるだけ
 レンズ側の2本は外します。

ちなみにこのS2はすでにスクリーンは交換されております。
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2-3 摘出
 すりガラススクリーンとフレネルレンズを取り外します。
 
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 外した枠の裏側に貼り付けられているモルトはアルコールに漬け込んで、柔らかくなったところを
 一挙に拭い取ります。
 特に暫くメンテナンスされていなかった個体の場合は、このモルトがボロボロになっておりますので
 カスを丁寧に除去してください。

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 このモルトでボディ側の基準面にスクリーンを押し付けていた物が
 モルトの劣化でスクリーンが浮上る事で、ファインダー像とフィルム面でのピントズレが起こります。
 スクリーン交換でなく、単純なメンテナンスなら、モルトを交換して組上げれば終了です。

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今回はここまで、次回スクリーン加工編です。



  
 
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by yanaphoto | 2014-12-15 00:30 | 改造 | Comments(10)