カテゴリ:カメラ( 72 )

PENTACON sixを集中使用中

とあるクラカメサイトで、PENTACONsixに関するスレッドの作成を申し付かりました。
ここでは資料的価値のある内容をまとめて残そうと云う目的が有りますが
私のやっていることは弄りまわして壊したり、改造する事です。
かなり方向性が異なりますので、私のやっていることは、本来の趣旨から外れています。
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更に、カメラも写真を撮る事も好きですが
系統立てて資料としてまとめる様な知識は有りません。
最大の問題は、レンズの写りに対する審美眼に決定的に欠ける事です。
さて、そんな状況でどうやってP6システムを語ればいいのでしょう。
仕方がないので、それっぽい作例を乗せるしかありませんね。
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でも色々もっている筈なのですが、全然使っていません
否、特定のレンズしか使っていないのです。
全く使用したこともない塩漬けレンズされ有ります。
時間は掛かるでしょうが、少しづつ撮り貯めするしか無さそうです。
こりゃ当分P6システムばかり使う事になりそうですね。

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まずは望遠系から。

SONNAR 300mm F4
HARTBLEI 500mm F5.6

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by yanaphoto | 2017-12-06 20:00 | カメラ | Comments(0)

PENTACON-sixについて考える。

バケペンバブルもさることながら、最近はペンタコンシックス(以降P6で表記)もバブル化しているそうだ。

以前より処分対象となっていたP6を中古ショップに持ち込んだら非常に感謝された。
なんでも今品不足で程度の良いのはすぐに売れてしまうそうだ。
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今回持ち込んだのは、自分で言うのは何ですが結構上物でした。
・外観 目立ったすれ擦れ・傷無し。
・コマ間安定 ダブり無 富士120で13枚安定して撮れる。(220は入れた事なし)
・フォーカシングスクリーン ブロニカSQの物に換装済。
・付属品 プリズム2種類 、皮ケース

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先日別の用事で件のカメラ屋に行ったら、さっそく予約が入ったそうです。
しかしながら、なんでP6を欲しがるの?と店主に聞いてみたら、およそ次の理由によるそうだ。
・コミケなどでクラカメ写真集などが販売されるそうだが
 最近P6本が出回っているそうだ、それを見た人たちが途端にP6を買い求めているとの事。
・SNS等でもP6を持ち上げる書き込みも多く、フィルムカメラ未経験者までもP6を欲しがっているそうだ。
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でもちょっと待って欲しい。
P6はそんな生易しカメラじゃないよ、状態が良くてちゃんと整備された個体ならまだ良いが
調子がよくともコマダぶりなどの持病がいつ起きるかわからないでしょ
そもそも調子の良い個体に巡り会うまでに何台も買う事になるよ!
P6との付き合いはそろそろ20年近くなるけど、今まで散々苦労してきた。
・コマダブり
・シャッター不調、真っ白コマに真っ黒コマ。
・暗いファインダー
・視野率の低さ
・異常に視野率が低いプリズムファインダー
・横から盛大に光が入り込むウェストレベルファインダー
・重いレンズを付けたときのバランスの悪さ。
もうこれらの問題点も丸ごと楽しむ事ができる御仁でなければ付き合い切れないのでは?
生半可な気持ちでは痛い目に会います。
以前はP6と言ったら駄目カメラの代表選手として挙げられていました。

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私の使っているP6は色々とカスタムしていいますので、視野率以外の問題はほぼ全てクリアした。
視野率に関しては、使っているうちに案外慣れて来る。
最悪余分に写り込んだらトリミングしたって良い。

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でもね、標準のBIOMETAR 80mm F2.8しか使わないので有ればわざわざP6を使う価値てあるの?
あのレンズはそんなに良いレンズとは思えない。 まあ、人によって好き好きは有るから一概には言えないが。
P6の本領は SONNAR 180mm F2.8 と SONNAR 300mm F4 に有ると思っている。

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SONNAR使わないのならブロニカSQでも使った方がよっぽど幸せになれるよ。


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by yanaphoto | 2017-10-31 20:00 | カメラ | Comments(2)

Hektor 2.8㎝

休みが無いとね、機材が増えるのですよ。
6×6ばかりを使っておりますが、久しぶりにライカ版を衝動買いしてしまいました。
IIIb Hektor 2.8㎝つきです。

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久しぶりに使うとコンパクトでいいね。
これならレンズ交換するよりも、複数台持ち歩く事も気軽にできます。

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比べて見るとzenitとぴたり同じ幅と長さ
ソビエトさん達は板金ボディのころと同世代なのだっけ?

でも、こっちに付けた方が似合う気もする。
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by yanaphoto | 2017-09-18 22:09 | カメラ | Comments(0)

バリオゴン

そんなつもりは毛頭なかったのですが
たまたま見つけてしまいました。
SQ用のバリオゴン 140-280mm F5.6

今回探していたのはフォーカルブロニカ用の改造ドナープリズムだったのですけど。
全く違う物となりました。
先日色々売り払って資金回収した分以上の出費ですが
後先考えずに即購入。
先の事を考えるとやっぱり痛いね。
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あと6月になりましたので、毎年恒例のカビ防止剤の交換です。
今年は12袋です。
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by yanaphoto | 2017-06-05 03:03 | カメラ | Comments(0)

HARTBLEI

増えすぎたカメラ機材を整理している最中ですが。
全く使っていない物も結構あります。

元々自分で買った物では無いので、とりえず手元に来た時に邪魔にならない場所に押し込んでおりました。
半ばガラクタ同然?で値段は付かないのではと放置していましたが
思ったよりは資金回収できそうです。

何かの縁で手元に来た機材達、せっかくだから1回ぐらい使ってみよう。

HARTBLEI
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左の青い方ですが、正確な型式名は知りません。
KIEV88-CMになる前のスクリューマウントの頃に、チェコだかどこかでKIEV60マウントに改造された個体だそうだ。
写真は乗せていませんが、右の赤いKIEV88-CMと細かいところでいろいろ違います。
最大の違いは、レンズのロック機構でしょうか。
KIEV88-CMはスピゴットマウントなので、マウント側のリングを締め込む事でロックしますが
HARTBLEIの方はバヨネットにしているので、レンズ側をねじって嵌めます。

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P6やKIEV60マウントだと、生産時期や生産国などで個体差が多いですから
HARTBLEIの方式では噛込んで外れなくなりそうで怖いです。

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今回は赤青の2台のP6互換機でお出かけです。

HARTBLEIは使い始めてのっけからスタック・・・。
いや~HARTBLEIのテストの為のお出かけでしたが、いきなり目的の喪失。
KIEV88-CMが頼もしく思えるようです。(錯覚ですよ、きっと)

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途中で復帰しないかレンズ着脱しなおしたり、巻き上げをもう少し試したりしていたらなんとなく復帰。
どうやら動作がギクシャクしていて、素直にレリーズできないだけなのかもしれない。
巻き上げをゆっくり行い、最後に止まるところで若干前後に揺らしてあげるように巻き上げてあげると
レリーズできたりしました。

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ここの所、500CMばかり使っていましたので、形は似ていますが、その操作性の差に愕然とします。
KIEV88-CMはまだ我慢できるのですが、このHARTBLEIは可哀そうですがやはり処分でしょう。


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でも写りはそれなりに侮れないだよね。
だって写りはレンズの仕事だからね。

HARTBLEI 80mm f=2.8
FLEKTOGON 50mm f=4

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by yanaphoto | 2017-05-28 09:31 | カメラ | Comments(2)

カメラ削減、奮闘すれど効果無し

増えすぎた写真機材を削減すべしと決心して、徐々に減らして来ている積りで有ったが
ストレス買いも有って、プラマイでやや増えている。

どうやって減らそうかと悩んでいる所に、更に機材がどっとやって来た。

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さて、どうすればいいのやら。

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玉石混交? これらに価値を見いだせる人には玉も有るかもしれないが
石石石・・・。

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最近の売れ筋からは完全に解離しているので、買い取り値段はタダ同然かな?

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by yanaphoto | 2016-12-06 00:00 | カメラ | Comments(2)

swc

私ハ KIEVデス。
ウクライナデ生レマシタ。
メイドインUKRデス。

アナタ ペンタコン 知ッテマスカ?
私ハ知リマセン。 

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ビクターナントカサン ソレ 誰ノコトデスカ?

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by yanaphoto | 2016-10-14 18:00 | カメラ | Comments(2)

バケペン長城(Great Wall DF4)改善計画

バケペン長城(Great Wall DF4改) 第3期工事が終了。

今まではマウントとミラーボックス内の出っ張りに蹴られて
画面の上の方が暗くなっておりました。
シャッター速度も最高が1/200と長閑な物で、日中野外ではそれなりに絞り込む必要が有りますが
絞ると更に蹴られの影響が強まります。

そんな事で、このカメラは受け狙いのキワモノでした。
今回の改修で結構本気カメラに近付ました。
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いろいろと、使いまわしに問題があり
そりゃ、まじめなカメラと比較するのはかわいそうですが
その問題を乗り越える工夫もまた楽しいのです。

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第二期工事までは、ほぼ開放で撮るため、画像がぼやぼやでトイカメ風の画風でしたが
3期工事後は、ぐっと改善、 まっとうなカメラのようです。

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これからは、使用頻度が増えそうです。


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Great Wall DF4 改参
TAKUMAR 75mm F4.5

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by yanaphoto | 2016-10-09 05:44 | カメラ | Comments(0)

ストレス買い

ここんところ、異常に忙しい。
同時にぐったり加減もここ5年程では最高かもしれない。

こんな日常が続くとストレスが溜まってしまうよ。
すると気が付くと物が増えてしまうのです、今回はカメラです。

いやはや、増えすぎた機材を整理して減らして居た筈なのにむしろ増えている?

今回やってきたのは長城(Great Wall) DF4です。

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すでにGreat Wallは持っておりますが、レンズ無のボディをジャンク屋から拾って来た物です。
今度の子は元箱入りのほぼ新品で使った形跡も有りません。

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こんな速射ケースに入っていたのですね。


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レンズも内部に僅かな塵は見えますが、この位なら普通ですね。
露出の早見表(標準露出表)の表記は日本語になっています。

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同梱されていた『ご愛用者カード』と値札?には SELBY 岩田エンタープライズの表記があります。

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ここが輸入販売したカメラなのでしょうね。
昔ネットで見た情報ではハンザが輸入していたとか、どこかのデパートで売られていたとか・・云々。

結構綺麗な状態ですが、作られたのは何時の頃なのでしょう。
はがきの郵便番号が5ケタですので少なくとも1998年より前の物なのは確かな様です。
レンズのシリアルは85439ですから、1985年製? フィルム室にはNO,012826とスタンプされた紙が貼られています。
シリアルNO,が紙きれなのが面白い。

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バケペン長城の方は、フィルムが装填されているので今は見れません。

正体不明のバケペン長城もオリジナルと並べると、実はそれほど違っていない様に見えます。

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レンズを外したマウント周りでは、その差は歴然としています。

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by yanaphoto | 2016-09-17 16:46 | カメラ | Comments(5)

ミラーシャッターの子たち

最近増えすぎたカメラを少々リストラしておりますが
ついにペンタックス6×7 ミラーアップが手元を去っていきました。

ところが交換レンズは買い取り拒否? 否、完全に足元見られています。

なんでも最近バケペンの購買層はカメラ女子だそうだ。 へエ~
カメラ女子は交換レンズを買わないそうで、『是非標準レンズ付きで』
もしくは、『標準レンズ単体は歓迎』だそうだ。

ボディはペンタックス銘の105mm付きで手放したが
まだ、タクマ銘の105mmは手元に置いてあります。

でもこれ、バケペン長城に使うので残しておりましたが
よくよく考えるとタクマの75mmをもっていたのでした。
66で使うにはこちらの方が良いかもね。

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今まで使っていなかったのは、マウント周りに貼り付けていた
遮光材のスポンジが、75mmのレンズと干渉していたからでした。
バリっとスポンジ剥がして75mmも使ってみたら結構いい感じだ。


それと、血の繋がらないご先祖様もお招きする事になりました。
さて今後の展開は如何に。

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by yanaphoto | 2016-08-16 22:50 | カメラ | Comments(0)