カテゴリ:マクロ( 7 )

深度合成しませんが顕微鏡写真

産業用の顕微鏡用カメラは世に沢山存在するのですが
基本高価で個人で購入するレベルでは無いのです。

お仕事で使うにもそこまでしなくても簡単に撮れるので
私の場合は殆どコリメート法で簡単、お手軽に済ましています。

コリメート法て? 顕微鏡の接眼レンズに、カメラのレンズを密着させて
接眼部の画像を直接カメラで撮影してしまうのです。
野鳥撮影などで使うデジスコと同じ原理ですね。
それこそ携帯電話のカメラを押しつけてなんて事でも綺麗に撮れますよ。

TG-3で金尺を撮ってみます。 細かい方のスケールで1目0.5mmです。
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目一杯寄ってこんな具合、結構頑張ってます。
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顕微鏡をコリメート法で撮るとこんな感じ。
お手軽にここまで撮れれば、もう充分です。
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近所の公園から1輪だけもらってきた紫陽花を顕微鏡にセット
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この状態でコンデジで深度合成できれば尚素晴らしいのですが
深度合成するには、TG-3のモードセレクターを顕微鏡モードにしなければなりません
顕微鏡モードでは、結局顕微鏡でのコリメート法で撮影しようとしてもピンとが合いませんでした。
通常の撮影モードなら問題ないのですが、今度は深度合成ができません。

ちっこい虫がチョコチョコうろついていました。
動いてしまうので上手く撮れませんでしたが、この子は誰でしょう?
赤い目をした白い虫さん。
この子の全長は何ミリ?
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顕微鏡にコリメート法で簡単深度合成ができれば、マクロフォトはもっと楽しくなるのにね。
ニコンのファーブルみたいなお手軽顕微鏡に深度合成機能を付けて
特殊交換レンズとして売り出したら、教材用として案外売れるんじゃなかろうか?
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by yanaphoto | 2014-06-25 00:00 | マクロ | Comments(0)

深度合成のできる奴 続き

深度合成のできるTG-3ですが
とってもお手軽に撮れてしまうのでびっくりです。
ですが、被写体が動いてしまうと合成ができない場合が有ります。

合成できても、有らぬ結果になってしまいました。
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虫さんが動いたので触覚が、だぶって写っております。
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動かないで、じっとしていてくれたらちゃんと写るのです。
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オリンパスさん OMDにもこの機能付けて欲しいなぁ~。

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by yanaphoto | 2014-06-24 00:00 | マクロ | Comments(2)

深度合成のできる奴

新規配備となりましたオリンパコンデジのTG-3です。

早速マクロ専用機として役に立っております。
プライベートよりも仕事用?
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マクロ撮影ですと、どうしても深度が浅く成ります。
趣味の写真などでは前・背景ボケが有る方が主題が引き立って良い結果になる事は有りますが
記録写真の場合はどこまでもピンが来てくれれば最高なんですけど。

お仕事では、産業用のビデオマイクロスコープを使えば深度合成も可能ですが
コンデジレベルで出来るなら本当にお手軽で助かります。
お仕事写真は、ここに貼れないのでお見せできないのが残念です。

やっとプライベートで撮影できましおたので貼ってみます。

まずは拡大率が低い普通の近接
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若干合焦範囲が広がっている程度です。 この程度の近接では余り差異は見られません。

う~ううんと寄ってみます。
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これ位だとかなり深度合成の威力が発揮されています。

ただ、所詮この程度なのですよ、 本当はもっと深い焦点深度を期待していたのですが。
産業機器並みの合成には程遠いのです。
それでも簡単、気軽に出来る用になった事は正直うれしいですね。
今回いろいろ撮りましたが、みんな手持ちで適当に撮ったのに
結構それぽく写ってました、びっくりです。
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by yanaphoto | 2014-06-23 07:00 | マクロ | Comments(0)

ご近所マクロ おしまい

桜の木の下にいっぱい落ちてました。
マッチ? そんな訳ないです。
じゃこれはサクランボ?
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一般に果物として売られているのは品種が違うのでしょうね

それならこっちはドウだ。
これならサクランボでしょう。

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『タイトルはマクロですが、絵を見た感じではそんなマクロっぽくない』ですって?
いいのです、マクロレンズで撮ってますから。

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4/3のカメラでは殆ど使わなかったシグマの105mm F2.8マクロ OMDに付けてみました。
純正の60mm F2.8マクロと組合わせて、ちび三脚付のお手軽マクロならいい組み合わせです。

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虫撮ならこれにシグマの150mm F2.8マクロが加わります。
お手軽マクロにはちょっと大きいので今回は無しです。

μ4/3レンズがちょこちょこ出ている様ですが、興味が無いので調べてもいない。
OMD 買ったは良いけど、今後の扱いをどうしようか。
いまだに主力は6×6です、デジは4/3がまだ主戦力となっています。

おりんぱが真面目に防塵防滴な松竹クラスのレンズを揃えてくれるなら
もっとμ4/3レンズを買ってもいいかな。
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by yanaphoto | 2013-05-04 17:36 | マクロ | Comments(3)

ご近所マクロ 其の3

前日の記事では、OMDになって良くなった事を書きましたが
決していい事尽くめでは有りません。

ライブビューの拡大表示は静止物の時には有効ですが
動きの有る被写体では返って不便です。
MF操作で画面が拡大され、何処を狙っているのか判らなくなります。
もたもたしてたらアッという間にシャッターチャンスを逃します。

そよ風でゆらゆらする藤にピントが合いません
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画面全体で拡大表示するのでは無く、画面全体に重ねて選択したエリアの拡大像が表示されれば
被写体を追いかけ続ける事が出来るのではないかと思われます。
取説を読んでも、そんな機能は無い様です。

蟻は動きが早くなかなか難儀な奴らです、とにかくじっとしている事が無いんです。
拡大表示ではすぐにフレームアウトです。
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飛んでいる奴らは更に困ります。
そんな奴らには運頼みで連射です。
フォーカス位置ブラケットとかできないかな?
見事にピンボケです。
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花に顔を突っ込んでいる時はじっとしているのですが
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顔を出すとすぐに飛んで行ってしまいます。

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将来的には虫の顔認識とかで虫の眼にピントを合わせるとか・・・
そんな事が出来る様になるのだろうか?
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by yanaphoto | 2013-05-03 20:45 | マクロ | Comments(0)

ご近所マクロ 其の2

マクロの面白さは、やはり普段見えている物達が違った形で見えてくる事でしょう。

拡大するとちっちゃな塊だった物が複雑な形状をしていたりで驚きます。
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ライブビューで拡大してピンと合わせが出来るので、昔と違って楽です。
撮影結果もすぐに判るからとってもお手軽になりました。

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E-3やE-5の時だってライブビューにすれば同じな筈なんですが
いちいち切り替えが必要だったりするのが意外と面倒なのです。

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この辺りは撮影者がどんどん堕落していくって事?
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by yanaphoto | 2013-05-02 20:00 | マクロ | Comments(0)

ご近所マクロ

久しぶりに休んだ(1日だけ)
でも、ほったらかしの車のタイヤ交換(スタットレス→夏タイヤ)と
同じくほったらかしの自転車の手入れで1日終わる。
まだ休みだが、出なければならないので渋々職場へ向かう。

こんな時はだいたい寄り道でなかなか辿り着かない。
今回も例にもれず道すがら、空き地やら公園やらでしゃがみ込んでお気軽マクロ撮影です。

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OMDと、にょきにょき伸びる卓上三脚、とても軽量でお手軽です。

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この辺りは米谷氏が目指した志が受け継がれている感じです。
と同時に形や名前ばかり過去の製品のマネをして売ろうとする浅ましさも見え隠れします。

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by yanaphoto | 2013-05-01 20:52 | マクロ | Comments(0)