PENTACON-sixのウェストレベル

PENTACON-sixのウェストレベルファインダーフードについて考える。

PENTACON-six(以下面倒なのでP6と表記)のウェストレベルファインダーフードて
側面ががら空きで光線状態によっては、ファインダー像が見難い事があります。
その点EXAKTA-66のファインダーフードは密閉の箱型なので都合がいい。(互換性もあります)
しかしながら、EX-66はとっくの昔に手放してしまいましたのでもう手元にありません。

そんなときは改造だぁ。
手元に転がっていたBRONICA SQのウェストレベルファインダーフードを付けてみました。

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これを作たのは、もう6~7年ほど前ではなかろうか?
しかしながら1回も使わずに放置しておりました。
何故?・・て、簡単な事です。
P6はもっぱらKIEV-60のプリズムのっけてアイレベルでしか使わないからです。

それと、作ったはいいですが、なぜが極端な糸巻型の収差が生じて使い難かったからです。

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最近ふと気になる事がありまして、久しぶりに引っ張り出してみました。
普段老眼が進んできたのか、細かい文字や図面が見えません。
NIKONの折り畳み式のルーペをぶら下げていますが、これをクロスで拭いている時
レンズに表裏がある事に気づきました。 なんでこんなレンズに表裏があるの?
そうか、単玉レンズで像面湾曲を防ぐための仕組みなのね そこではたと思い出した。
あのウェストレベルファインダーフードのルーペて、もしかして裏表サカサマ?
試しにルーペをサカサマにしてみたところ、まともな像面となりました。

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それでは、手元に転がり込んできた売却予定のP6のテストにこのファインダーフードを使ってみよう。

フードを起こすと箱型になりまして、側面からの侵入してくる光も無くとっても快適。
難があるとすれば、スクリーンからの距離が離れてしまったため、幾分倍率が落ちてしまった事ぐらいかな?
もう一ひねりする必要が有りそうだ。
最終的には、他所から流用でなくて自作する必要が有るかもね。


ちなみにKIEV60のプリズム付きはこちらです。

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PENTACON six
EXAKTA 80mm f2.8

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by yanaphoto | 2017-06-12 12:20 | 改造 | Comments(2)
Commented by afuroyan at 2017-06-13 22:55
ああ
>KIEV60のプリズム付
これでキチンと視度が合えば
これが一番良いですよね<(_~_)>

老眼、困ります。
もう僕は+4.5では足りない場合もあるので
百均の老眼鏡では追いつかなくなりました。
Commented by yanaphoto at 2017-06-14 21:22
afuroyanさん
+4.5て・・・想像できない。

先日カメラ店でビクターさん用のプリズムを見せてもらいましたが
その中の1個が全然像を結ばず『壊れてんの?』と思ったら
+2の補正レンズが付いてました。
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