ドーベルマン兄弟 その2

久しぶりにスキーです
いつもは持って行ってもボードばかり乗っているので、せっかく買ったのに乗っていませんでした。


久しぶりですが、案外忘れていないものです。
今回は自分の板と先日兄貴が買った板を乗り比べてみよう。
最近主流のロッカースキーです。
(ロッカースキーの説明はよそで見てね。)


Nordica Dobermann Spitfire ti evo と Nordica Dobermann Spitfire CA

年度モデルは違いますが、同じラインの製品です。
見た目はカラーリング位しか差異が有りません。
サイドカーブ等のシェイプも同じみたいです。

買う時に受けたショップの店員さん曰く「硬さ以外は大体同じ」とのこと。

では早速乗ってみよう。


Dobermann Spitfire ti evo
自分の板ですがまともに乗るのは初めてなのです。

やばい、かっ跳び系の板です、めっちゃ楽しい。
『フラットバーンでエクストリームカービングが楽しい板をくれ』とお願いしただけの事はある。
ただし、気を抜くと板が走って、体が置いて行かれてしまう。
常に‎前側に重心を保たなければなりません。
フラットバーンでは楽しいですが、斜面変化が激しいコースやコブのコースは自分の技量では難しいかも?
その手のゲレンデでは別のスキーが有るから構わないけどね。

特筆すべきはアルペンスノーボードの如く乗ってみると物凄く楽しい。
普通のスキーヤーは直線的なラインどりをして少々左右に振って行きますが
ゲレンデ幅をめいいっぱいい使って深回りすると、いつものvirusに乗っているようです。
*注、コースが空いているとき限定でね!

普通のスキーでは体感できない強烈な横Gが味わえます。
ポイントはやはりボードと同様に『板を起こして、両足で踏み込む』
この辺りは道具が違っても相通ずるのです。



Dobermann Spitfire CA
こちらは兄貴が買った板ですが、こっちも楽しい。
なんと言っても非常に素直で乗り易い。
普通の人ならこっちがお勧めでしょう。

操作も軽く、いろいろ意識しなくとも、いとも簡単に滑ってくれます。
これなら1日たっぷり滑っていられそうです。
振動抑制のメタル入りのEVO Tiはガッツリ剛性の高さが安心感に繋がりますが
カーボンのしなやかさで、荒れたバーンやアイシーなバーンでも
うまく振動を和らげてくれます。

剛のEVO Ti 柔のCA そんな所でしょうか。
いや~普通のゲレンデ用にCAも欲しくなりました。



まとめ。
スキーの道具の進化は目覚ましいです。
カービングスキーになって久しですが、初期に買ったカービングスキーと
今持っているカービングスキーでも結構な進化が感じられますが
今回乗ったロッカースキーでさらに跳びぬけた印象です。


昔スキーをやっていたけど、最近ご無沙汰な人。
ボードばかり乗っている若人にも是非ロッカースキーに挑戦して頂きたいですね。


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by yanaphoto | 2017-01-14 11:31 | SKI/SNOW BOAD | Comments(0)
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