温故知新 復活のF2 FIRE

最近体力の減退を実感する。
フリースタイルボードの兄ちゃん達と滑ると、こちらが先にへばってしまう。
昨年まではこちらが圧倒的に優勢でしたが、今年は逆転されています。


彼らの用いるマテリアルは、『軽い、短い、扱いやすい』フリースタイルの特徴です。
トリックなどを決めるため、速度を犠牲にしても軽さと、リカバリー性を(扱いやすさ)を備えます。


対しておっさんのマテリアルは『重い、長い、硬い、扱いにくい』
『硬い=重い』これはスピード重視の板の宿命です。
そうでなくては高い運動エネルギーを支えらません
速さを追求するため、重さや扱い難さにを克服しなければなりません。

それには、高い技術と体力が要求されます。

むろん、フリースタイルだって難度の高い技を決めるには同じ事が言えます。
ただ、普通に滑るだけなら楽ちんですね。

そこで、柔らかい板を使うことで体力の消耗を抑制できないかと考えます。
ボード屋のおっさんに相談もしましたが、ただでさえ少ないアルペンボードのニーズには
その様な板は無く、レース機材一辺倒の傾向にあるそうです。

そこで、一計を案ずる。
昔乗っていたボードで柔らかいのが有りました『 F2 FIRE 』
昔、知り合いに譲った物ですが、すでに使われなくなって久しく忘れられておりました。
今回久しぶりに私の手元に戻ってきました。


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一見すると、アルペンボードで有りながら、そのシェイプはフリースタイルボードの様で有ります。
製造されてから、そろそろ20年近く経つはずです。
経年変化で壊れないかが心配ですが、これに乗ってみよう。

付いているビンディングなどは博物館級に古いものです。(いやなつかしや)
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普段乗っている板と比べると、長さも幅も随分違います。
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昔乗った時の記憶では『低速での扱いは容易だが、高速では曲がりきれない』でした。

今回乗った感想では高速も充分行けます。
当時の自分の未熟さを思い知らしめた結果となりました。
何せ古いものだから壊れてしまわないか心配でしたが、まずは大丈夫の様です。

で、肝心の体力消耗はどんな塩梅かと申しますと『結局、限界まで飛ばすので、何使っても一緒』

本日の結論『道具に頼るな! 体力つけろ!』
お粗末さまでした。
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by yanaphoto | 2013-01-07 08:30 | SKI/SNOW BOAD | Comments(0)
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