昨夜はカメラの魔窟に顔を出してきました
でも行かない方が良かったかもしれない
実際、一癖も二癖もある人々が集まるので面白くも有り
時に腹立出しくも有る
世の中には、自分以外にも夥しい人々が溢れ
自分自身も有象無象なその他人々の中の1人に過ぎない
そんな事は判りきった事だろ
だから自分と他人を分かつ物が欲しいのかな?
でも、他人を否定する事でしかそれが出来ないとは
それは不幸なことだねぇ
たとえ人が間違った事を信じていても、その全てを否定する必要はない
『そんな人も居るんだ』と存在ぐらいは認めてあげればいい
『あんたらなんて認めない』 『おまえら間違っている』そんな議論は無益です
有象無象の人たちがいるから面白いのに
でも、傍からみたら、どっちもどっちな気がするけどね
カメラ女子も、カメラオヤヂも